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◾️鷹の爪
生の鷹の爪はオイル付けや酢漬けにし、乾燥させれて一味やふりかけに加工して使用するのがおすすめ。
◾️商品内容
・蓋付き容器
サイズ 直径:7.5cm
高さ:12cm
・赤玉土
・培養土
主な配合原料
バーク堆肥、有機堆肥、赤土、鹿沼土、軽石、パーライト
・種
3粒入り。
できる限りお早めにご使用下さい。
種を使用しない場合は冷蔵庫に保管すると比較的長持ちしますが1年以内にご使用下さい。
■栽培方法
①種まき
種の大きさの3倍程度の深さの穴を掘り、そこに種を撒きましょう。長細い種の場合は短い方の長さを基準にします。1つの種につき1つの穴を作ってあげるのがおすすめですが、細かい種の場合は穴を広く掘って均等に散らばるようにまいていくのが簡単で良いです。種をまいた後は軽く土を被せ、種と培養土が密着するように優しく上から抑えてあげましょう。
②水やり
基本的に発芽するまでは種を1度も乾かさないように管理する必要があるので、湿り具合の目安として種の周囲の土を注意して観察し、乾きそうなら水を少しあげて下さい。水を多くあげ過ぎてしまうと土が酸欠状態になってしまうので少しずつ水をあげてコントロールしていくとしっかり発芽してくれます。
③発芽したら
発芽してきたら日光が当たる位置に置いてあげましょう。日光に当てることで病気に強くなったり徒長を抑えることができます。特に冬など日光が弱い時期はなるべく長い時間日光に当てましょう。
水やりは発芽前と管理が変わり、日中は土に水分がある状態にし夕方から朝にかけては乾燥ぎみに管理することが理想です。夜間に水分が多くあることも徒長の原因になります。
複数本発芽した場合は状態の良い1本を残し他は間引きます。
④植え替え
栽培キットを使用して種まきを行い、高さ10cm程度になったら移植をしましょう。このタイミングで移植を行うのは、これ以上大きく育ってから移植しようとすると根が広く張り巡らされてしまい、移植する際に傷つけてしまう根が多くなってしまうからです。また移植が早すぎると植え替えがしずらいことと、移植のストレスへの耐性が弱くデリケートな管理をしなければならなくなります。移植先は地植え(畑など地面に直接植えること)が最も良いですが難しければプランターでも構いません。土は最低でも15L必要で土の量が多ければ多いほど育てやすくなります。 ある程度大きくなり風で揺さぶれるようになってきたら支柱と幹を紐で括り付けて支えてあげましょう。追肥のタイミングですが花が咲いてからあげ始めると良いです。化成肥料であれば2〜3週間に一度、有機肥料であれば1ヶ月に1度程で与え続けましょう。肥料成分は8-12-8(窒素-リン酸-カリ)など少し多めのものが果菜類に適しています。
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